委員会の紹介



■ 委員会活動方針・活動計画


国際奉仕委員会
委 員 長:
副委員長:
青木 史仁
佐田 千聡


◆ 基本方針
 世界の地域社会のニーズに寄与するための委員会であり、「平和であり続ける」事もニーズのひとつである。
 ひとりの小さな力と考えず、ひとりひとりの積み重ねが世界に大きく貢献していく力になることを念頭に奉仕活動を行っていく。
◆ 活動計画

1)短期交換プログラムへ参加
  (地元高校生の留学支援、ホストファミリーへの協力)
2)国際奉仕ファンド委員会で活動
 ・書き損じハガキを収集し、日本ユネスコ協会へ寄付
 ・地区からのプロジェクト事業へ協力する
3)国際理解を深めるため例会に外国人ゲストを招く(1回)




職業奉仕委員会
委 員 長:
副委員長:
福原 紀夫
鳥谷 恵生


◆ 活動方針
 職業は社会に奉仕する絶好の機会として与えられたものである。
1.世の為、人の為に職業をする
2.役立つ仕事は全て価値あるものという認識
3.社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものと   する事。

以上三つの役割を果たし、価値ある職業の意義に目覚め社会に貢献する。
◆ 活動計画
(1)職場訪問(11月 司牡丹酒造株式会社)
(2)職業奉仕月間にゲストによる専門的なスピーチの実施
(3)会員による会員の職業についてのスピーチ
(4)四つのテストの提唱(第一例会時)



社会奉仕委員会
委 員 長:
副委員長:
永木  寛
田中 里実


◆ 基本方針
 ロータリークラブにおける社会奉仕活動は、ロータリアンの全てが、その個人生活、ロータリー活動において、奉仕の理想を適用することを奨励、実践することである。これらの理念を基本とし、地域社会と企業の持続的な発展に向けて社会課題の解決に貢献しながら、世界が目標に掲げるSDGsの達成にチャレンジすることを基本方針とする。
◆ 活動計画
1) 環境保全委員会と協力して、美化ゾーン例会を開催(春・秋4回)
2) 犬のフン公害キャンペーンの協力(9月頃)
3) 四万十川一斉清掃への協力(4月頃)
4) 全国交通安全週間への協力(春と秋の2回) 
5) 福祉施設訪問
6) 地区補助金事業の開催
  『災害対策のための「かまどベンチ」を活用した炊出しプロジェクト』
7) 四万十川ウルトラマラソンへの協力(開催日時 10月15日(日))
8)こうちSDGs推進企業登録制度への登録の検討



環境保全委員会
委 員 長:
副委員長:
小松 昭二
大杉 幹夫


◆ 基本方針
 日本最後の清流といわれる四万十川での清掃活動をすることで、会員の環境問題の意識を高め、さらにはその他四万十市、高知県の実施する環境保全活動に積極的に参加することをねらいとする。
◆ 活動計画
1) 年4回の四万十川での美化ゾーン例会の実施
  国土交通省中村河川国道事務所主管のマイリバーシマント「Together」
  への美化ゾーン例会として参加し、清掃活動報告書を提出する
2) 市民が総出で実施する四万十川一斉清掃や愛犬のフン害防止運動等、
  市内、市外を問わず他の機関と連携し活動していく



青少年奉仕委員会
委 員 長:
副委員長:
星野  努
川村 公彦


◆ 基本方針
 次世代を担う青少年に対し、知識や能力等の向上を目的とした健全育成のための支援を行う。また、地域社会のための活動と国際理解をめざす活動に協力し、若者がリーダーとしての力を身につけられるよう支援を行う。
 青少年保護の観点から、ハラスメントを常に意識した活動を行う。
◆ 活動計画
1)青少年スポーツ活動への支援
2)あおば学習交流会への支援(職業体験談)
3)インターアクトクラブ提唱と設立準備へ向けての支援



野球同好会委員会
委 員 長:
副委員長:
井上 克彦
植田 英喜


◆ 基本方針
 野球を通じて全国のロータリアンと親睦を図り、ロータリークラブの良さと友情を築き、野球の持つ楽しさと奥深さを伝え、会員増強を図る。
◆ 活動計画
1)ガバナー杯(今年は当クラブ60周年の為欠場)
  選抜野球大会への支援及び参加(今年は栃木県 11/17,18,19で開催予定)
2)野球を通じて小、中学生並びに障がい者施設等との交流を図り、ロータ
  リー活動を理解していただく
3)当クラブの各委員会活動の支援と参加を心がける



ロータリー財団委員会
委 員 長:
補助金担当:
年次寄付担当:
杉本 一博
山ア 隆之
久保田美世


◆ 基本方針
 世界の人々の健康状態の改善、教育支援、貧困の救済などの活動を通じて、世界理解、親善、平和を達成出来るよう会員の皆様にロータリー財団への理解、寄付について広報活動に努める。
◆ 活動計画
1)財団に対しての理解を深めて頂くよう努める
2)100万ドルの食事例会を毎月行う
3)補助金を活用して、地域活動を行う
4)全員100ドル寄付の達成を目標とする



米山記念奨学委員会
委 員 長:
副委員長:
中濱いずみ
大杉 幸雄


◆ 基本方針
 本事業は、ロータリーの理想とする国際理解と親善を深める為、志ある留学生を支援し、国際平和の創造、維持に貢献することを目的として将来、日本と世界を結び更にはロータリーの良き理解者としての人材を育成する為の国際奨学事業である。故に会員の皆様の理解を頂き特別寄附を願うものであります。
◆ 活動計画
  ・米山奨学生、学友による卓話例会を行う
 (3クラブ合同例会)
・本事業へ理解を深める為の例会スピーチ



SAA
会場監督:
にこにこ委員会:
大塚 和助
永冨 達也・澤良宜由美


◆ 基本方針
 秩序と品格を重んじ、楽しい例会運営に努める。
◆ 活動計画
1)楽しい出来事など「にこにこ」への協力を促す
2)例会時のマナーの徹底
3)ゲストへのおもてなし(挨拶など)



会     計
委 員 長:
副委員長:
浦田 宏一
渡邊  毅


 クラブ資金の保管、記帳、受け入れ、支払い、会計報告の作成及び、予備編成への協力、その他会計に一般的なすべての業務を忠実に行う。 特に資金支出面での適正な処理を図り、常に幹事と打ち合わせを行いクラブの円滑な運営を図る。



クラブ奉仕委員会
委 員 長: 嶋村  晃


◆ 基本方針

各委員会の活動が、より円滑に実施される様に努めます。

1) 理事会、各委員長との連携を図りながら、委員会活動に積極的に参加する
2) 親睦活動と会員増強、退会防止を重点目標とする
3) 昨年度から本年度、また来年度に向けての継続事業が円滑に進められるように努める




会員増強委員会
委 員 長:
副委員長:
土森 正一
田邊  豊


◆ 基本方針

 本委員会は「会員の拡大」と「会員の維持と退会防止」という2つの事が求められている委員会です。
 その事をしっかりと行う為には、会員がロータリーの意義と目的を理解し、その上で中村ロータリークラブの様々な活動に誇りをもって取り組んでいる事が大切だと思います。
 今現在の中村ロータリークラブは、活気と魅力のあるクラブであります。その事を会員全員で共有し、会員拡大のためのウイングを広げ、また魅力ある行動を行うことが、会員の拡大、維持と退会防止に繋がると考えています。
 本年度は稲田会長を中心に会員の拡大と、中村ロータリークラブの魅力、活気の維持に努めて参ります。




会員選考委員会
委 員 長:
副委員長:
白木 一嘉
山本  徹


◆ 基本方針

 推薦された人物について
1)社会的、職業的に異存が無いか。
2)協調性があり、寛容と友愛の精神に希望が持てるか。
3)例会に出席できるか。

以上、会員増強委員会と同認識を確認し、その決定を理事会に報告します。




職業分類委員会
委 員 長:
副委員長:
本田 常晴
東  邦彦


◆ 基本方針
 職業上の高い倫理基準を保ち、なおかつ地域で職業人として信頼され、当クラブでロータリアンとして活躍が期待される人物の入会を求めていく。
 又、必要に応じ職業分類の見直しや補正を行い、会員増強委員会、会員選考委員会と連携を取りながら会員の充実に努める。



出席委員会
委 員 長:
副委員長:
久保田美世
明神 三幸


◆ 基本方針
 例会出席はロータリーの原点であり、会員の義務であります。
「毎週水曜日は例会」を合言葉に出席率の向上に努めます。
◆ 活動計画

1)入会時、情報委員会と連携し、出席の重要性と出席規定の周知徹底を図る
2)無断欠席をなくす。欠席をする場合は、必ず一報を!!
3)積極的なメークアップの推進
4)年間皆勤出席者の表彰




親睦委員会
委 員 長:
副委員長:
荒川 泰士
中濱いずみ


◆ 基本方針
 ロータリーの基本である親睦活動とコロナで止まっていた関わりを再開し、これまで以上の他クラブやロータリアン、家族との親睦を積極的に取り組みます。
◆ 活動計画

1)例会場での積極的な親睦活動
2)来訪者の案内と歓迎
3)他クラブとの親睦活動(5RCゴルフコンペ、3RC等)
4)家庭集会の実施(3〜4回/年)
5)新入会員の歓迎会、異動会員の送別会の実施
6)新年会の実施
7)家族レクリエーションの実施
  ※8月〜9月「はれのば」でディナーコンサートを予定
8)厄除け・長寿等のお祝い事の主催
9)夜間例会後の親睦活動
10)60周年記念事業へのサポート




プログラム委員会
委 員 長:
副委員長:
鳥谷 恵生
豊島 幸枝


◆ 基本方針
 会員の皆様に進んで例会へ出席してもらうため、楽しくて有意義なプログラムを企画、運営していく。
◆ 活動方針
 

・例会プログラムのスケジュール調整
・例会プログラムの司会進行
・会員やゲストへスピーチの依頼




ロータリー情報委員会
委 員 長:
副委員長:
加持 誠司
井上 克彦


◆ 活動方針

 会員とのコミュニケーションを図りながら、ロータリーに関する情報を提供し、理解を深めていただく様に努める。

◆ 情報委員会の開催
 新入会員入会後、オリエンテーションを実施し、ロータリーの規約、組織運営など基本的な情報を提供し、親睦を深め退会防止に努める。



会報委員会
委 員 長:
副委員長:
川邊 浩之
上野  力


◆ 基本方針
 会報を通じて活動内容を分かりやすく報告し、会員同士の相互理解と認識共有を図る。また、外部に向けても情報公開し、本クラブの存在意義を周知する。
◆ 活動計画
1)例会の記録
2)プログラムの予定や各委員会の活動計画に関する告知
3)会員の慶事の報告



公共イメージ向上委員会
委 員 長:
副委員長:
池田 道一
一藤 勝之


◆ 基本方針
 ロータリーがどのような団体で、他団体とどう違うのか地域の方に理解してもらう。
◆ 活動計画
1)ロータリーロゴを正しく扱い、ブランドを高めていく
2)メディアを活用し、ロータリーのプログラムを紹介する
3)地域のオピニオンリーダーと、定期的に交流し公共イメージのPRに努める
4)クラブ活動の取り組みの大切さ、ともに活動できる喜び、その成果を共有する
5)My Rotary登録 100%の継続維持



雑誌委員会
委 員 長:
副委員長:
梅原  薫
加持 誠司


◆ 基本方針
 ロータリーの公式雑誌 「ロータリーの友」を通し、RIをはじめ、日本国内外のロータリアンの活動を知ることが出来ます。
「ロータリーの友」の購読を習慣づけるよう推進していきます。
◆ 活動計画
1)「ロータリーの友」は、印刷版と電子版どちらかに選択出来る事となっており周知徹底を図る。
  電子版の購読方法の周知徹底に取り組みます。
2)「ロータリーの友」に掲載する案件があれば、投稿する。




もどる  
 
Copyright Rotary Club of Nakamura All Rights Reserved.